映像!音楽!酒!釣り!私の道楽用語集 ~ ワイドスクリーン
画面比率がスタンダード(1.33:1)より大きく1.66:1以上であるスクリーン・サイズのこと。今日の劇場用映画のほとんどすべてはワイドスクリーンである。アナモフィック・レンズを使って2:1から2.55:1の比率を得るアナモフィック方式と、撮影、または映写の段階で画面の上下をマスクして1.66:1(ヨーロッパ)や1.85:1(アメリカ)の比率にする非アナモフィック方式に大別される。1950年代はじめにアメリカで、テレビの登場に対抗して一般化したものだが、現在ではテレビ画面(1.33:1)に写しても駈ける部分がより少ない非アナモフィック方式のワイドスクリーン(1.33:1で撮影しておくことも可能)が優勢である。